ジモティーって便利そうだけど、「ジモティー やばい」って検索すると、ちょっと怖い情報がたくさん出てきますよね。
女性が危険な目にあったとか、しつこいストーカー被害のウワサ、ドタキャンする非常識な人や、0円乞食なんて呼ばれる人とのトラブル事例…。
受け渡しが怖いと感じるのも無理ないかもしれません。
運営の対応が最悪だったり、危険人物がいるんじゃないか、ジモティーの闇は深いんじゃないか…って不安になる気持ち、すごくわかります。
でも、ジモティーには他のフリマアプリにはない圧倒的なメリットもあって、多くの人が利用しているのも事実なんですよね。
この記事では、なぜジモティーが「やばい」と言われるのか、その理由をしっかり解説しつつ、どうすればそのリスクを避けて安全に使えるのか、具体的なコツをまとめていきます。
- ジモティーが「やばい」と言われる具体的な理由
- 実際に報告されている危険なトラブル事例
- 「やばい人」を避けて安全に取引するコツ
- リスクを上回るジモティーのメリット
「ジモティー やばい」と言われる理由
「やばい」と一口に言っても、実はいくつかの種類があるんです。
実際にあった怖い事件から、日常的な「困った人」まで、まずはジモティーが警戒される理由を具体的に見ていきましょう。
ここを理解するだけでも、危険を避ける第一歩になりますよ。
女性は危険?しつこいストーカー被害

ジモティーの最大の特徴は「地域密着で、直接手渡し」ができることです。これが便利な反面、最も「やばい」と言われるリスクの温床にもなっています。
特に女性が一人で取引に行く場合、物品の取引を装って性的な目的で接触を図ろうとしたり、取引場所として執拗に自宅を指定させたり、車での受け渡し(=密室)に誘導しようとしたりするケースが報告されています。本当に怖いですよね…。
さらに、ジモティーはニックネームで取引できて、身分証による本人確認が必須ではない(任意)という匿名性の高さも問題を深刻にしています。もしトラブルになっても相手を特定しにくく、警察が介入するハードルも上がってしまいます。
取引で知った情報(最寄り駅、服装、おおよその生活圏など)をもとに、後からしつこく連絡してくる…なんていうストーカー被害の可能性もゼロではありません。実際、SNSや掲示板を利用したストーカー事案は社会問題にもなっています。
女性ユーザーが特に注意すべきこと
ジモティーの運営も公式に「自宅や車内など密室でのお取引にご注意を」と強く警告しています。これは、そうした危険な取引が実際に報告されている証拠とも言えます。受け渡しは、絶対に人目のある場所を選び、可能な限り一人で行かないこと。これが鉄則です。
ドタキャンする非常識なユーザー

これは犯罪ではないですが、精神的に「やばい」と感じる理由のトップクラスが「ドタキャン」だと思います。
私自身も経験がありますが、本当に時間が無駄になって疲れます…
取引の日時と場所をしっかり決めたのに、当日になって連絡が取れなくなる(音信不通)、あるいは待ち合わせ場所に着いた直後に「やっぱりいりません」と一方的にキャンセルされる…。
せっかく時間を作って、場合によっては電車賃やガソリン代をかけて現地に行ってるのに、ひどい話ですよね。
なぜドタキャンが起きやすいのか?
特に「0円」の無料出品だと、相手も「タダでもらうものだし」という軽い気持ちなのか、取引に対する責任感が薄い人が一定数いる印象です。メルカリなど手数料や送料がかかるアプリと違って、金銭的なペナルティや取引への「重み」がない分、心理的なハードルが極めて低いのが原因かもしれません。
0円乞食と呼ばれるクレクレ君
「0円(無料)」でモノを譲るカテゴリは、ジモティーの大きな魅力ですが、同時に「やばい人」と遭遇しやすい場所でもあるみたいです。「タダより高いものはない」とはよく言ったものですね。
「クレクレ君」や「0円乞食」なんて呼ばれ方もしていますが、これは無料で譲ってもらう立場なのに、信じられないような過剰な要求をしてくる人たちのことですね。
「クレクレ君」のよくある言動

- 品質への過剰な要求: 無料で譲るのに「新品同様じゃないと嫌だ」「写真では見えなかった小さい傷がある」と現地で文句を言う。
- 運搬の要求: 「タダなんですから、家まで無料で運んでください」「最寄り駅じゃなくて、自宅の前に持ってきて」と要求する。
- 追加の要求: 「ついでに、これも無料でもらえませんか?」「これもタダにしてくれませんか?」と他の物まで要求する。
- 日時の絶対指定: こちらの都合を一切聞かず、「今から行きます」「深夜じゃないと無理です」など自分の都合だけを押し付ける。
こうしたユーザーがジモティーに集まりやすいのは、やはり「0円」という金銭的な参入障壁が一切ないからだと思います。
出品者の善意につけ込むような行為で、本当にがっかりしますよね。あまりに非常識な要求をされたら、取引の途中でもきっぱり断る勇気が必要だと思います。
運営の対応が最悪という口コミ
「トラブルが起きても、運営が何もしてくれない」「問い合わせても返事がない」「対応が最悪」という口コミも、「ジモティー やばい」と言われる大きな理由の一つです。
これは、ジモティーの根本的なスタンスが関係しているようです。ジモティーは基本的に「当事者間のトラブルには介入しない」という姿勢なんです。例えば、「商品が届かない」といった詐欺まがいのトラブル(あんしん決済以外)でも、運営からの回答は「相手と連絡を取り合ってください」「解決しない場合は、警察に相談してください」といった内容が中心のようです。
ジモティーは「仲介」ではなく「掲示板」
これは、ジモティーがメルカリのような「仲介業者」ではなく、あくまで「地域の掲示板(場所貸し)」という立ち位置を取っているからかもしれません。メルカリは、取引に深く介在し、エスクローサービス(運営が一時的にお金を預かる仕組み)を提供することで安全性を担保し、その対価として手数料(10%)を取っています。
一方、ジモティーは「場所」を提供しているだけ。だから手数料無料で使える代わりに、トラブルが起きた時の安全性はユーザー自身の自己責任に委ねられている、ということなんですね。いざという時に守ってもらえないかも、という不安感が「運営がやばい」という評価につながっているんだと思います。
実際のトラブル事例とジモティーの闇
ストーカーやドタキャン以外にも、より深刻な犯罪に直結するトラブル事例が報告されています。これらはジモティーの「闇」とも言える部分かもしれません。
詐欺・金銭トラブル
ジモティーは直接手渡しが基本ですが、「あんしん決済」という運営を介した決済システムも用意されています。しかし、これを嫌がり、「手数料がもったいないから」などと言って銀行振込などでの先払いを要求されるケースがあります。これは非常に危険です。入金した途端に連絡が取れなくなり、商品も送られてこない…という典型的な詐欺の手口ですね。
窃盗・強盗リスク
特に「大型家具・家電」の取引は細心の注意が必要です。「家まで取りに来てほしい」という募集を悪用し、下見を装って家の中の状況(セキュリティや他の金品)を確認し、後日窃盗に入る…なんていう恐ろしい事例も考えられます。また、取引当日に待ち合わせ場所で商品を強奪したり、自宅での取引時に押し入ったりする強盗のリスクもゼロとは言えません。
便利な「大型家具の自宅取引」が、逆に深刻な犯罪リスクを生む温床になっているのは、本当に皮肉なことだと思います。
金銭が絡む詐欺や、身体に危険が及ぶ可能性のある窃盗・強盗は、単なる「迷惑行為」ではなく「犯罪」です。少しでも危険を感じたら、取引を中止し、ためらわずに警察に相談してください。
転売ヤーの迷惑行為
「地元の人に役立ててほしい」「大切に使ってくれる人に」という善意で安く譲ったり、無料で提供したりしたものを、即座に他のフリマアプリで高額転売される…。これは「転売ヤー」による迷惑行為です。
チケットの不正転売などを除き、転売行為自体が直ちに違法となるわけではないケースも多いです。しかし、出品者の気持ちを踏みにじる行為で、道徳的に「やばい」「許せない」と強く批判されていますね。
「大切に使います」と丁寧なメッセージを送ってきた人が、受け取った数時間後にはメルカリに出品していた…なんて話を聞くと、人間不信になりそうです。
転売ヤーはジモティーに限らず、あらゆるフリマサービスに潜んでいます。相手のプロフィールや過去の評価を見て、「この人、取引履歴が業者っぽいな」「評価が全部出品者からで、購入履歴が少ない」と感じたら、少し慎重になった方がいいかもしれません。
「ジモティー やばい」を回避するコツ

ここまで見ると「やっぱりジモティー使うの怖い…」って思うかもしれません。でも、大丈夫です。ちゃんと対策すれば、危険はかなり減らせます。ここからは、私が実践している安全対策や「やばい人」の見抜き方を具体的に解説しますね。
「受け渡しが怖い」ときの安全対策
「受け渡しが怖い」と感じるなら、まず場所と状況を徹底的に選ぶことが大事です。ジモティー運営も推奨している、安全な取引の基本ですね。
安全な受け渡し場所の例

- 駅の改札前(人通りが常にあり、駅員の目もある)
- コンビニの駐車場(防犯カメラがあり、店員の目もある。万が一の際、店内に逃げ込める)
- 大型ショッピングセンターの入り口やフードコート(家族連れなど人目が多い)
- 日中の明るい時間帯の公園(人目があり、見通しの良い場所を選ぶ)
逆に、「自宅」や「車の中」など、密室になったり個人情報が特定されたりする場所は、絶対に避けるべきです。また、「夜間の公園」や「人通りのない路地裏」などもってのほかです。
可能な限り、友人や家族に同行してもらうのも、すごく有効な防犯対策になりますよ。一人で行く場合でも「友人と近くで待合せしている」と一言伝えておくだけで、相手への牽制になるかもしれません。防犯ブザーを携帯するのも良いと思います。
危険人物を見抜くプロフ確認術
取引相手を選ぶ「前」が、トラブル回避の最大のポイントです。私は、問い合わせが来たら必ず相手のプロフィールページを隅々までチェックします。
| チェック項目 | 危険な兆候(やばいかも?) | 安心な兆候 |
|---|---|---|
| プロフィール文 | ・初期設定のまま(空白) ・「よろしく」だけなど一言 ・日本語が不自然 | ・自己紹介が丁寧 ・取引可能な時間帯や曜日が明記 ・非喫煙、ペットなしなどの情報 |
| 過去の評価 | ・「悪い」評価が複数ある ・「ドタキャンされた」「連絡が遅い」 ・「良い」評価も定型文ばかり | ・「良い」評価が多い ・コメントが具体的で温かい ・「悪い」評価があっても内容が軽微 |
| 本人確認 | ・本人確認マーク(緑色)がない | ・本人確認マーク(緑色)がある (※絶対安全ではないが、ないよりマシ) |
| メッセージ | ・タメ口、高圧的 ・深夜早朝に連絡してくる ・過度な値引き、要求が多い | ・言葉遣いが丁寧 ・こちらの都合を気遣ってくれる ・常識的な時間帯に連絡がある |
プロフィール確認は、フリマアプリ全般で役立つスキルですよね。メルカリのプロフィール確認術の記事も、ジモティーでの相手選びに応用できるヒントがあると思います。
メッセージのやり取りで、少しでも「高圧的だな」「話が噛み合わないな」「なんか怖い」と感じたら、自分の直感に従って取引を中止する勇気が本当に大切です。「せっかく問い合わせてくれたし…」と情に流されるのが一番危険ですよ。
消せない悪い評価とトラブル回避
ジモティーの評価システムで面白いのは、一度ついた「悪い」評価は、原則として削除できないことなんです。運営は「情報の公平さを保つため」と説明しています。
これはつまり、相手のプロフィールにある「悪い」評価は、非常に信頼性の高い客観的な情報源だということです。不当な報復評価のリスクもゼロではないですが、複数の人から「ドタキャンされた」「態度が最悪だった」などの同様の悪い評価を受けているユーザーは、高確率で「やばい人」である可能性が高いと判断できますね。
ジモティー特有の「横取り」文化
また、ジモティーは「早い者勝ち」ではないので、交渉中に別の人が割り込んでくる「横取り」のような行為もシステム上は可能です。「Aさんと交渉中だったのに、Bさんが『今すぐ買います』と言ったからBさんに譲った」というのは、出品者の裁量でOKなんです。これが原因で「横取りされた!」というトラブルも起きやすいので、こうしたジモティー特有のルールや文化を理解しておくことも、無用なトラブルを避けるコツかなと思います。
安全な取引場所と時間帯の選び方

基本は「人目が多く、明るい場所」ですが、問題は大型家具などで「どうしても自宅での取引」が避けられない場合ですよね。これが一番の悩みどころだと思います。
もし自宅で取引するなら、以下の点は最低限守るべき「最終防衛ライン」だと私は考えています。
自宅取引の最終防衛ライン
- 絶対に家の中に上げない 商品は玄関先(できれば外)まで出しておき、受け渡しは玄関ドアを開けた場所で完結させます。「ちょっと中を見せて」などと言われても、「すみません、家族がいるので玄関先でお願いします」ときっぱり断りましょう。
- 必ず複数人で対応する 自分一人(特に女性の場合)での対応は絶対に避けてください。家族や友人、パートナーが在宅している日時を指定しましょう。男性がいるというだけで、相手への強力な牽制になります。
- 時間帯は日中限定 夜間の取引は、相手が下見しやすくなるだけでなく、単純に危険です。必ず明るい日中の時間帯を指定してください。
- 個人情報を出しすぎない 家の表札は隠す、近所の目印を詳しく教えすぎないなど、住居を特定されすぎる情報を渡さない工夫も必要かもしれません。
少しでも不安を感じたら、「やっぱり配送じゃないと無理です」と断るか、取引自体をキャンセルすることも考えてください。安全が第一です。
無料や大型家具の圧倒的メリット
さて、ここまで怖い話が続きましたが、なぜリスクがあってもジモティーが人気なのか。
それは、リスクを上回る(かもしれない)圧倒的なメリットがあるからです。
これがジモティーの「(良い意味で)やばい」部分ですね。
ジモティーの「(良い意味で)やばい」メリット
- 手数料が無料 出品者も購入者も、取引成立時の手数料が原則無料です(※あんしん決済利用時を除く)。メルカリなどで売上の10%が手数料として引かれるのと比べると、経済的メリットは絶大です。1万円の取引なら1,000円、5万円なら5,000円が手元に残るわけですから、大きいですよね。
- 大型家具・家電に最強 メルカリだと「たのメル便」などで送料だけで数千円〜数万円かかる大型家具や家電が、送料ゼロで取引できます。しかも、面倒な梱包や解体も不要な場合が多く、出品者も購入者も手間が激減します。これは他の配送前提アプリにはない、ジモティーのほぼ独占的な強みだと思います。
- 取引がスピーディー 相手が地元の人同士なので、「今日中に冷蔵庫が欲しい」「今週末にこのソファを処分したい」といった、即時性の高い急なニーズにも対応しやすいです。引っ越し前後などは本当に助かりますよね。
ジモティー はやばい?賢い使い方
結局のところ、ジモティーの「やばさ」の正体は、メリットとリスクが表裏一体だということなんだと思います。
「直接手渡し」だから送料はゼロだけど、犯罪リスクもゼロじゃない。
「手数料無料」だから気軽だけど、ドタキャンする人も気軽に来てしまう。
ジモティーは、運営が手厚くサポートしてくれるフリマアプリというよりは、「自己責任」が前提の「上級者向けプラットフォーム(地域の掲示板)」なんですね。
この仕組みをちゃんと理解して、自分で安全対策(相手選び、場所選び)を徹底できる人にとっては、これ以上なく便利なプラットフォームだと思います。
ジモティー賢者の心得

- 相手のプロフィールと「悪い」評価を必ずよく読む。
- メッセージの違和感(直感)を信じ、即取引中止する。
- 受け渡しは「人目・防犯カメラ・日中」を徹底する。
- 自宅取引は最終手段。やるなら絶対に「複数人」で「玄関先」のみ。
- 「0円」の取引こそ、相手を厳しく選定する。
- 金銭が絡むなら「あんしん決済」以外は拒否する。
「ジモティー やばい」という情報を鵜呑みにして怖がるだけでなく、その裏にある仕組みを理解して、リスクをしっかり管理しながら、賢く安全に使いこなしていきたいですね。
本記事の内容は、あくまで一般的な情報提供と私の見解を目的としています。実際の取引でトラブルが発生した場合や、身の危険を感じた場合は、安易に自己判断せず、必ずジモティーの公式サポートや、必要に応じて最寄りの警察署、または警察相談専用電話「#9110」にご相談ください。
インターネット上のトラブルについては、「警察庁 サイバー犯罪相談窓口」なども専門の窓口として設置されています。(出典:警察庁Webサイト)
